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うつ病で、フリーランスからの「障害者採用」での仕事探し
私はうつ病を患ってから、約6年ほどになります。
休職から復職を経て、その頃、少しずつ副業で成果を上げていたフリーランスの自営業(WEBサイト作成、広告運用)に専念してみたいと思い、退職しました。
自宅療養と、「自宅で働けば、うつ病にならないのか?」というテストを兼ねてのチャレンジでしたが、最初は多少上手く行ったものの、様々な要因で思うように売上が上がらなくなっていき、結局はまた、うつの症状に悩まされることになりました。
そこで考えたのが、「障害者採用」で仕事を探すことです。
お金が無くて役所に相談した時に、自立支援の手続きと一緒に「障害者手帳」の取得を勧められて取得したことで、病気をオープンにして働くという選択肢が増えました。
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うつ病で「精神障害者保健福祉手帳」を取得しました。発行までの期間やメリットは?(東京都版)
長いこと、うつ病で通院しています。 保健師さんのすすめで「精神障害者保健福祉手帳」を申請して、先日やっと発行されました。 発行までの期間やメリットについて記載しておきます。 目次申請に必要なもの申請で ...
うつ病というのは、骨折など目に見える病気と異なり、完治するということは難しいのだと、私は考えています。
そういう風に自分の病気を性格のようなものと受け止めて、この先、仕事をして自分でお金を稼いで生きていくには、自分の努力だけでは難しいのではないか。
就業先にも理解と配慮をして貰えるなら、病気を持ちながらも働いていけるのかも…?
と、考えて、今回初めて「障害者採用」で仕事を探してみることにしました。
自分の病気をオープンにすることで、デメリットもあると思っています。
それでも、やってみないとわからないので、一人で考えているよりも行動してみようと思い「atGP(アットジーピー)」に登録してみたところ、トントン拍子で仕事が決まりました!
現在も就労中です。
「atGP」でキャリアカウンセリングを受けるまで
「atGP」は、障害者転職サポートの実績No.1の就職、転職サポートのサービスです。
私が障害者採用の求人を探していた時に、検索で一番上に出てきたので登録しました。
アットジーピーのキャリアカウンセリングでは、以下のサービスが無料で受けられます。
- 条件に合った仕事の紹介
- 応募書類の添削
- 企業への応募、返信の管理(催促)
- 模擬面接
- 入社後の相談
無料で利用できる理由は、採用が決まった場合に、企業からアットジーピーにお金が支払われるからです。
そのため、キャリアアドバイザーさんも積極的に仕事探しをサポートしてくれますし、企業側も自社で1から採用をするコストがカット出来るというメリットがあります。
私は以前、一般枠で転職活動をした時にもリクルートの転職エージェントサービスを利用して、仕事が決まったことがあります。
経験上、自分一人で仕事を探しをするより、プロに手伝ってもらった方が、圧倒的に決まりやすいです!
まずはサービスに登録
まずは、サービスに登録します。
住所や氏名などの他に、ご自身の障害手帳の種類、等級、現在の就業状況などを入力します。
登録をするだけでも、公開されている求人を探したり、応募することが出来るようになります。
LINK障がい者の就・転職ならサポート実績業界No.1のアットジーピー【atGP】
atGPのエージェントサービスを利用するには、障害者手帳を申請中または取得済みであることが条件になります。
登録の画面で手帳の情報を入力すると、利用したいサービスにチェックを入れて選べるようになるので、「atGPエージェント」にチェックを入れてくださいね。
電話ヒアリング
登録後、電話でのヒアリングがあります。
電話の時間は15分~20分ほど。
突然電話がかかってくるのではなく、事前に電話の都合の良い時間を確認するメールが届くので、希望の日時を書いて返信します。
電話の内容は、現在の病状や過去の就業経験などについての確認がメインでした。
この電話ヒアリングの内容によって、キャリアカウンセリングの実施可否が決まります。
キャリアカウンセリングは、「非公開求人」と言って、「atGPに社名を公開して載せていない求人」が紹介できる場合のみ行われます。
キャリアカウンセリングの案内メールが届く
私の場合は、電話ヒアリングがあった4日後に、キャリアカウンセリングの案内メールが届きました。
アットジーピーのオフィスは、東京、大阪、名古屋にあり、遠方に住んでいる方はオンラインでの相談も可能です。
私は東京に住んでいるので、東京オフィスに伺うことになりました。
こちらも、希望日時をメールに返信して、日程が決まりました。
この時は仕事をしておらず、寝起きが不規則で午前中に行ける自信が無かったので、午後からにしてもらいました。
働きながら転職活動をする方向けに、夜遅い時間でも相談できるようなので、時間を決める時に相談してみてください。
※私がメールをもらった時は「平日10時~20時の間」で選べましたが、現在はコロナの影響で短縮されている可能性があります。
キャリアカウンセリングまでに準備しておくもの
キャリアカウンセリングに行く日までに、準備しておくものがあります。
必須の書類と、事前にメールに添付して送るもの、当日持参すれば良いものなどがあります。
面談の時間は限られているので、事前に出来るだけ、自分の今までの職歴などに関する情報を送っておくことで、面談の時間を有意義に使うことが出来ます。
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■必須で事前送信、持参が必要なもの■
- 履歴書
- 職務経歴書
- 障害者手帳のコピー
- 医師意見書のコピー
- 障がい状況確認シート
- Webスキルチェックシート
- ポートフォリオ
この2つは、atGPからWord、Excelでフォーマットを貰うことが出来ます。
過去に自分で作成したものがある場合は、それを使っても良いそうです。
こちらは、当日にコピーしたものを持参すれば大丈夫です。
■任意で事前提出または当日持参するもの■
無くても良いけど、送っておくと面談がスムーズに進みます。
私は医師意見書は出しませんでした。
この3つに関しても、フォーマットが送られてきます。
こちらは、WEBデザインなどの業種を希望する場合のみ任意で提出します。
また、これらの書類の他に、メールでのアンケートに回答する必要があります。
就業についての希望条件や、転職理由などを書いて、こちらも事前に回答を送っておきましょう。
キャリアカウンセリングには何を着ていく?
スーツで行くべきかちょっと迷ったので、事前にメールで問い合わせてみました。
すると「服装の指定はありません、楽な服装でお越しください」とのことでした。
とは言え、企業に訪問するのに、パーカーにジーンズというわけにも行かないですよね…。
私は、襟付きシャツにカーディガン、黒いパンツと、いわゆる「オフィスカジュアル」に該当すると思われる格好で伺いました。
キャリアカウンセリング当日
さて、いよいよキャリアカウンセリングの当日、東京オフィスに伺いました。
就職相談なので、緊張する必要は無いのですが、初めて会う方と、慣れない場所でお話しするのは緊張してしまいますよね。しっかり薬を飲んで行きました。
入り口では、緑溢れる看板が迎えてくれました。
内線でキャリアカウンセリングに伺った旨を連絡して待っていると、キャリアアドバイザーさんがやってきて、面談用の部屋へ案内してくれました。
ドア付きの個室がいくつか並んでいて、隣室とは壁で仕切られています。
他にも面談をされている方がいたようでしたが、話している内容は聞こえないので安心です。
私を担当してくださるのは、女性のアドバイザーさんでした。
名刺をいただいて、面談スタート。
時間が長いので、お茶も出してくれました。
面談時間は約2時間
事前に案内があった通り、面談は約2時間ありました。
最初の1時間20分ぐらいは、事前に提出していた「履歴書」や「職務経歴書」の情報を元に、過去の仕事の内容や、退職理由などをじっくり聞かれました。
そこまでは一般の転職エージェントと同じですが、さらに「障がい状況確認シート」の内容を元に、現在の病状や、「就業に際して出来ること、出来ないこと、就業先に配慮して欲しいこと」などを詳しくヒアリングされました。
緊張しながらでしたが、丁寧に聞いてくださるので、スムーズではない所もありつつ、なんとかお話することが出来ました。
障害者採用の場合は、「自分の病気をどの程度理解しているか」「症状をコントロール出来ているか」が重要になるようです。
特に精神障害の場合は、外からは症状が見えないので、「自分で体調をコントロールして、長く働き続けられるのか」を企業は重視していると言われました。
正直に言えば「それが出来る人なら一般採用でも働けるのでは…」と思ったりもしましたが、まぁ、企業としては「出来るだけ安定して働ける人を採用したい」と考えるのでしょう。
紹介された求人は約10社
ヒアリングの後、紹介できる求人をアドバイザーさんが探してくれます。
その間、15分ほどかかるので、その間にノートPCでタイピングテストを受けたり、トイレに行ったりして待ちました。
その後、アドバイザーさんが、希望条件に合った求人票を印刷して持ってきてくれました。
各企業の求人について、特徴や社風などを説明していただきながら、質問があればその場で聞くことが可能です。
応募するかどうかは、面談の場で決める必要は無く、持ち帰ってじっくり検討して構わないとのことでした。
この後の応募の流れなどを説明してもらい、ちょうど約2時間で面談は終了しました。
紹介された求人の中に、応募したい企業はあったか?
カウンセリング前のアンケートで、就業条件のうち重視するポイントを優先度順に3つ挙げる項目があったのですが、私が一番重視するポイントとして挙げたのは「勤務地」でした。
何しろ通勤の電車が苦手なので、自宅から通いやすい、最寄り駅から乗換無しで行けることを第一条件にしました。
わかっていたことですが、その時点で、対象となる企業はかなり絞られてしまいます。
その範囲の中で探してもらった求人で、10件ほど紹介して貰えたのは、多い方かもしれません。
職種は、私は今までの経歴でPCを使う仕事が多かったので、総務や人事などでWordやExcelを使う、一般事務がほとんどでした。
業界としては、今までに全く経験の無い分野もあり、幅広く紹介してもらえました。
また、障害者採用に積極的なのは、外資系企業が多いようで、半分ほどは外資系企業でした。
ただ、私が希望していた業界や職種は何らかの形でインターネットに関連していることだったので、残念ながらそのような業界や職種はありませんでした。
勤務地のエリアを広げれば、もう少し紹介してもらえる求人が増えるかもしれませんが、無理して条件を変えて、通えなくなっては意味がありません。
カウンセリング後、仕事が決まるまでの流れ
私の場合は、最初のカウンセリングを受けた後、書類選考、企業との面談を経て、約1ヶ月で内定が決まりました。
自分でも予想していなかったぐらいの、スピード展開でした。
企業への応募、書類作成
キャリアアドバイザーさんが紹介してくれる仕事は、自分の希望条件に合っていて、企業側の募集要件にも合っているものです。
とは言え、企業に応募した場合の書類通過率は1~3割程度なので、出来るだけ多くの求人に応募した方が良いですと言われました。
これは以前、一般枠で転職エージェントを利用した時にも同じことを言われたので、そういうものなのでしょう。
と言っても、「合格しても絶対に行かない企業」に応募しても仕方がないので、紹介してもらった中で選んだうち、4社に応募することをメールで伝えました。
書類選考に通過した場合は、企業へ面接に行かなくてはいけないので、その点を踏まえて応募する企業を選んでくださいね。
応募を決めると、応募するための書類をアドバイザーさんが作成してくれます。
作成書類の内容確認のメールが来て、OKをお伝えすると、企業への応募をアドバイザーさんがしてくれます。
企業からの返信は、平均で1週間~2週間ほどかかるとのこと。
ところが、一番早い会社は、応募して4日後に書類選考通過のお返事が来ました!
早くてびっくりしました!まだ、心構えが出来ていなかったので…。
「企業への配慮事項」を応募時に伝えてもらえるのが心強い!
アットジーピーを通じて企業へ応募するときに、何より心強いと思ったポイントは「就業にあたり配慮して欲しい事項」を、あらかじめ企業へ伝えて貰えることです。
例えば、私はパニック障害で、密室や人の密集している場所で発作が起きてしまうことがあります。
なので、「密室が苦手で、座席の配慮を希望したい」ということを、配慮事項として応募の時点で企業に伝えてもらいました。
配慮事項に対応できない企業からは、書類選考で落とされることになってしまいますが、「出来ないことは出来ない」と事前に伝えておいた方が、お互いに入社後のトラブルを回避することが出来ます。
現在就労している企業では、配慮事項を伝えて入社したので、座席は窓側で人の少ない場所に用意して貰えましたし、会議の時は「ドアの近くに座って良いよ」と言われています。
この配慮事項を、自分で履歴書を作って、その中に盛り込むのは大変です。
私も自分で作ってみたのですが、こんなこと書いて良いのかな?どこまで書いて良いのかな?と、とても迷います。
アドバイザーさんに書類を作成してもらう時に伝えておけば、企業に失礼の無いよう上手に書いてもらえます。
自分では出来ないことを代わりにやってもらえるというのは、ありがたいです。
企業との面接日時調整
面接日時の調整も、アドバイザーさんがしてくれます。
メールで希望日時を伝えると、企業側の都合と合わせて日時が決まりました。
これも、午前中は行ける自信が無かったので、午後からにしてもらいました。
企業側からの印象が悪くなるかな…と少し心配になりましたが、結果から言うと合格しました。
面接当日に遅刻したほうが、よっぽど悪印象になってしまうと思いますので、無理のない日時で調整して貰いましょう!
面接対策(模擬面接)
書類通過の連絡と同時に、1時間ほどの面接対策の案内がありました。
もう一度アットジーピーのオフィスに伺って、対面式で模擬面接をしてもらうか、電話で教えてもらうかが選べます。
また、面接に行くときの心構えや、よくある質問が書かれた資料も送ってくれました。
対策が不要な場合は断ることも出来ますが、私は面接は前回転職した時以来で10年近くしていなかったので、直接行って、模擬面接をしてもらいました。
資料には、よくある質問は書いてありますが、回答は書いていないので、自分で考える必要があります。
ネットにも回答例がたくさん載っているので、模擬面接の前に、あらかじめ自分で調べて回答を作っておきました。
当日は「実際に面接に行く服装で来てください」とのことだったので、スーツを着て伺いました。
実際の面接と同じように、面接官の役をアドバイザーさんがやってくれます。
事前に答えを考えていたとは言っても、何も見ずに話すので緊張してアタフタしてしまい、模擬とは言え吐きそうでした…。
終わった後は、モチベーションを上げるためか、アドバイザーさんがめっちゃ褒めてくれましたw
その上で、別の言い方をした方が良いことや、プッシュした方が良いことなどを教えてくれるので、しっかりメモして面接に臨むことが出来ました。
企業からの面接結果の連絡
面接結果の連絡も、企業から直接連絡が来るのではなく、アドバイザーさんを通して結果が来ます。
私が入社した企業は少し特殊(?)で、書類を通過した時点で「1次面接と2次面接を2日続けてやります」と言われていて、1次と2次の日時が同時に決まっていました。
正直、「すごい急いで決めたい!って感じが、なんとなくイヤだなぁ…」と思いましたが…。
そんなわけで、お昼過ぎに1次面接に行き、夕方には面接通過の連絡がアドバイザーさんから届き、翌日には2次面接に行って、3日後には内定が出たという連絡を貰いました。
企業側のアクションが早いと、ちゃんとそれに合わせたスピードでアドバイザーさんから連絡があります。
ちなみに、面接が終わった後は、アドバイザーさんから事前に、面接はどうだったかアンケートメールが届いているので、それに回答する必要があります。
どんな方が面接してくれたか、面接時間、質問された内容などを書いて返信します。
面倒くさいですが、アドバイザーさんは、同じ企業を受ける方がいた場合の参考データにしたいのだと思います。
他企業への書類選考の結果催促
同時に複数企業に応募していることをアドバイザーさんが知っているので、書類選考の結果が来ていない企業についても、結果の催促をしてくれます。
内定が出た企業があるけど、返信が無い企業もある場合に、自分で管理するとなると大変です。
採用されるかどうかもわからない企業に、「結果の連絡まだですか?」なんて催促は出来ないですよね…。
入社前に不安な点の企業への確認
内定が出た後も、入社前に企業に確認しておきたい条件や、配慮事項などを代わりに質問してもらうことが出来ます。
お給料や有給のことなど、自分では面接で聞きにくいことってありますよね。
その点も細かく確認して貰えるので、入社前の不安が解消出来て、ありがたいなと思いました。
超スピード展開だったので、入社を決めるか迷いましたが、せっかく内定を貰ったので、通ってみることにしました。
就業開始後のサポート
入社をした後は、基本的には何かあれば勤務先に相談することになります。
ただし、勤務先には相談しにくいことなどがあれば、アドバイザーさんに相談して、会社への相談方法などを一緒に考えてもらうことが出来ます。
一般的に言う「就労定着支援サービス」とは異なりますが、困った時に相談できる窓口があるだけでも安心です。
入社後、一週間後や1ヶ月後など、定期的に状況確認のメールが届きます。
私は入社後は、特に困ったこともないので返信はしていません。
仕事探しのプロに手伝ってもらえる、安心感とスピード感
実は、アドバイザーさんに仕事を探してもらうのと並行して、自分でも企業に応募していました。
その会社は、障害者雇用の採用について自社HPに載せていたので、自分で履歴書や職務経歴書を作って、郵便で送りましたが、応募書類を作るだけでも、とても苦労しました。
頑張って書類を送って応募したものの、お返事が来たのは、なんと3ヶ月後でした!
コロナの影響などもあって通常より遅れたのかもしれませんが、とっくに今の会社に入社して働き始めた後のことで、今頃お返事が来たか~、と笑ってしまいました。
その点、アドバイザーさんを通して応募した場合は、応募書類も作ってもらえますし、書類選考の連絡が来ない場合には進捗を確認してもらうことが出来ます。
自分で頑張らなきゃいけないのは企業との面接だけですが、面接も対策を教えてもらえます!
出来るだけ楽に仕事を探したい!という方は、まずは登録してみてください。
LINK障がい者の就・転職ならサポート実績業界No.1のアットジーピー【atGP】
うつ病の方向けの就業支援サービスもあります
atGPでは、うつ病の方向けの就業支援サービス「シゴトライ」も運営されています。
秋葉原と大阪に事業所があり、今すぐに就業は難しい方でも、就業の前に様々なスキルアップ研修や、就職に向けたサポートを受けることが出来ます。
スキルに不安がある方や、すぐに就業を考えていない方は、まずは相談と見学から始めてみてくださいね。
LINK職場定着率90%!うつ症状専門の就労移行支援【シゴトライ】
WEB系スキルが身につく就労移行支援サービス(東京近辺)
私も仕事が決まらなかったら通おうと思っていたのですが、アットジーピーでは、WEB系、IT系のスキルが身につく就労移行支援サービスがあります。
役所で紹介された就労支援の内容は、パソコンの初歩的なスキルが身につくというものだったので、長年PCを使った仕事をしてきた私には、合いそうにありませんでした。
WEB未経験でも学べるので、仕事をする前に体を慣らしながらスキルを付けられたら、自信にもなりますし、仕事を探す上でも大きな武器になります。
現在は東京の渋谷、秋葉原、千葉の船橋、埼玉の大宮にあります。
通える距離の方は、検討してみてください!